お医者さまには行ったけど・・、薬を飲むのはちょっと・・。

そんなあなたの悩みや不安、どんどんお寄せください。
(個別のメール対応はできかねます)

また、
できるだけ多くのご質問に答えられるよう努力しますが

すべての質問に回答できるとは限りません。あらかじめご了承ください。

また、回答は個人的見解であり、医学的な責任は負いかねます。

【今回の東洋医学への質問】

Q1. 生理痛について。
生理痛がかなりひどく夜も眠れません。生理痛によく効く方法や、漢方薬など教
えてください。薬は、あまり飲みたくないです。
何か良い方法はないのでしょうか。

★鍼灸師の先生からの回答★

1.月経周期を調べ、月経開始の前兆が見られた頃より、三陰交に皮内鍼、または10分程度の置鍼をおこなう。置鍼の場合は、毎日おこなう。

2.1週間に1回、鍼治療をおこなう。経穴としては三陰交、中リュウ(または次リュウ)、関元、月経時に痛みの強い場所付近。

3.日常生活では、身体が冷えるようなことはさける。患者さんのライフスタイルが分かりませんが、クーラーのきいた部屋にいるときは、薄着をしない、下半身を冷やさない。月経中は冷たい飲食物をなるべくさける。喫煙、飲酒もなるべく控える方がいいかと思います。

「皮内鍼」というのは4ミリくらいの特殊な鍼で、どの鍼灸院でも
処置が可能です。置針というのは、5分から10分くらい、
鍼をつぼに刺針しておく方法で、
強い刺激ではありません。
経穴って、俗に言う”つぼ”の事です。場所に付いては、下図参照

3寸とは親指の一番太い部分3つ分と考えてください。

今回、質問に回答して
くださったお先生は・・・
大阪府鍼灸師会会長・田中鍼灸治療所所長
鍼灸師 田中 博


大阪府鍼灸師会
〒530-0037 大阪市北区松ヶ枝町6−6
TEL 06-6351-4803 FAX 06-6351-4855



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