狂牛病について

最近話題の狂牛病。毎日毎日小出しにして色んな情報が政府から出されてますが・・・・

食事をするのは毎日の事。一体全体私たちの食べる牛肉の危険度ってどれくらい?

何を食べてはいけないの?何に気をつければ良いの??

っていうのは当然の疑問だと思います。

海外の情報を調べれば調べるほど日本の対応の遅れ&悪さが目に付いて・・・・・

これって第二のエイズになりかねない・・・というのが印象です。

ここでは、海外の情報を元に、何に気をつけるべきかについての情報を

お届けしたいと思います。まず、知っておいて頂きたいのは、感染力は非常に低い

と言う事。(牛の場合、イギリスで100万匹に一匹の発生率と言われている)

また、日本がアメリカ並に対策を講じていれば、防げていた状況である事は

間違いなさそうです。風評被害が出ると言う前に、

政府が正しく&迅速に対応してればこんな事にはならなかったと思うのです。。

霜降り肉やモツ食べるパフォーマンスをする前に、国民に対して

正しい情報提供&迅速な対応をして欲しいと思うのです。


狂牛病の歴史 狂牛病の原因 狂牛病と人間

狂牛病の歴史

1986年にイギリスで始めての狂牛病が報告されて以来、世界各国(特にヨーロッパ)

で狂牛病の報告されています。また、人間への感染(新型クロイツフェルトヤコブ病)

は1996年にイギリスではじめて報告されています。2001年2月までに98名

の発症者が報告されており、その病気の発症の約95%はイギリスでのものです。
(フランスの3人、アイルランドの1人を除き全てイギリスでの発生)

疫学的に言うと、牛に与えられた病気に罹った牛からの死骸や同様の病気に

罹っている羊の死骸から作られたえさ(今話題の肉骨粉)によって

広がったと考えられています。

(Fact Sheet  Nー 113 Revised June 2001)
Bovine spongiform encephalopathy (BSE)


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狂牛病の原因

牛の脳・目・脊髄・小腸の一部が危ない、それ以外の部分はOKと言われていますが・・・

本当にそうなんでしょうか・・・・狂牛病の原因になっているのは異常プリオンと

呼ばれるたんぱく質の一種です。(この説が有力で、確定されてはいない)

このたんぱく質について一番よく知られているのは、

灰になるまで焼いても、冷凍しても、乾燥させても変質しないと言う事です。

したがって、調理をしたら大丈夫! というわけにはいかないのです。

このたんぱく質が原因で、脳がスポンジ状になり、運動能力が失われ

死に至るというのが狂牛病(新型クロイツフェルトヤコブ病)です。

人間の場合潜伏期間が2年〜10年と長く、(牛の場合は4〜5年)感染していても

発症するまでに時間がかかり、また、他の病気のように血液などによる

感染の有無の検査方法が確立されていないのが現実です。

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狂牛病と人間

狂牛病は、人間に感染し(感染力は非常に弱い)新型クロイツフェルトヤコブ病を

発症させます。現在のところ、感染を予防する為のワクチンも治療法もそして、

感染の有無を調べる為の検査方法も確立されていません。

本家イギリスでは約100人の人が感染し、潜在的な感染者は1万人を越えるとも

言われています。潜伏期間が長い為、感染していても発症までに時間がかかるため

実際の感染者数の把握は難しいようです。ちなみに、アメリカでは、本家イギリスに5年以上

滞在した経験のある人の献血は禁止されています。。


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