| ●漢方薬の種類● |
漢方薬とは、薬草の根や茎、葉などを乾燥させたもの。
苦くて、飲みにくい。自分で煎じるのが面倒といったイメージがあるかもしれません。
そういった自分で煎じてのむ漢方薬は、生薬といって漢方薬局などで市販されています。
しかし、一般的に病院やクリニックで処方されているのは、
製薬会社が生薬を煎じて乾燥させ飲みやすい、または持ち歩きやすいカタチにしたエキス剤
(医療用漢方製剤)です。

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| ●漢方薬の選び方● |
漢方薬は病名を診断して薬を処方するのではなく、体質(漢方では証といいます)や
病気の状態を見きわめて、最適な漢方薬を使い分けていきます。
この証はいわゆる「体質」のようなもので、一人一人の顔色、表情に加え、
腹診(おなかの様子)、舌診(舌の様子)、脈診(脈の様子)などから判断されます。
同じ病気や症状であっても、証が異なれば飲むお薬も違ってきます。
証が合わないと、薬の効果もあらわれないので、漢方に詳しいお医者様に処方してもらうことが大切です

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| ●あなたの証は?● |
一般的に証には3つのタイプがあるとされています。
■体力がなく、手足が冷えやすいタイプ「虚証」
■体力があり、汗をかきやすいタイプ「実証」
■虚証と実証の中間タイプ「中間証」
顔色、脈などいくつかの要素で総合的に判断されるものですが
簡単な目安であれば、自分の証はどれか簡単に知ることができます。
「証チェック」で一度、調べてみましょう。

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監修 吉村レディースクリニック院長 医学博士 吉村 猛
豊中市北桜塚3−1−33
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