●年に2回の検診、2〜3年ごとの入れ替えは必要です。
また、月経が遅れる、妊娠の兆候があらわれたといった場合には、
お医者様に受診してください。
100%妊娠の可能性がないわけではありませんし、
子宮外妊娠の可能性もあります。
IUDは子宮内の着床は防ぎますが、子宮外妊娠は防げません。
●近年急増している性感染症の感染は防げないため、
特定のパートナー以外とのセックス等、感染の危険がある際には
コンドームとの併用をおすすめします。
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● まれに装着時に感染し、骨盤内炎症性疾患をひきおこすことがあります。
その際はIUDを除去する必要があります。
● 月経が長引く、月経痛がひどくなる、出血量が増える場合があります。
● 装着・除去時に下腹痛・出血・腰痛が見られることがあります。
●MRIの時に問題になる場合があります。
MRIによる検査を受ける場合には、装着を見送った方が良いかもしれません。
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● 出産経験のある人
● 次の出産まで間隔をあけたい人
(出産を機に、IUDを装着される女性が多いようです)
● ピルの使用に適さない人(中高年期の方・喫煙者など)
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● 出産経験のない人
● 月経量の多い人
● 性感染症にかかる危険性の高い人
● 子宮・性器などに変形・炎症のある人
● 妊娠中または妊娠の疑いのある人
● 子宮がん・卵巣がんの疑いのある人
●子宮筋腫、子宮内膜症の疑いのある人。
(MRIによる検査の可能性があります。)
※事前に婦人科医に十分にご相談ください。
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★出産後の避妊★
出産後しばらくは排卵が不規則になり、思わぬ妊娠をしてしまう方が多いようです。
数年間は子育てに専念したい、もう子供はいらないといった方は、
出産後すぐにIUDも含めた避妊方法について考えてもらいたいものです。
銅付加IUDであれば、出産後6週間以上経過し、子宮が元に戻れば挿入できます。
★更年期の避妊★
子育ても一段落、これからは自分のために時間を使いたいと考え始める
30代半ばから40代。ちょうどその頃、女性の体は少しずつ衰え始めて,
排卵は不規則になり、避妊に失敗する可能性も高くなってきます。
今さら、と思わずにしっかりとした避妊をしてもらいたいものですね。
喫煙者でなくても、40歳を過ぎれば、ピルの服用は慎重にしなければならない
といわれているため、確実に避妊したい方で不妊手術を望まれない方には最適です。
★緊急避妊法としてのIUD★
セックス後、5日以内に銅付加IUDを挿入することで、
受精卵の着床を妨げる緊急避妊法があります。
避妊に失敗した、暴力でセックスを強要された場合など、
早めにお医者様に相談しましょう。
そのまま装着したままにしておけば、その後の避妊にも役立ちます。
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