★妊婦の喫煙による胎児への影響
妊娠中に喫煙を継続すると、周産期死亡率は増加し、早産、低体重児が生まれやすくなる。
●周産期死亡率=妊娠満22週以後の死産数+生後7日までの新生児死亡率÷
出生数+妊娠満22週以後の死産数×10000

※妊娠4ヶ月までに禁煙を開始すると、周産期死亡率は非喫煙妊婦のレベルにまで低下します。
妊娠中に喫煙を継続すると、早産になる確率が高まります。

低体重児が生まれる確率も、妊娠3ヶ月までに禁煙することにより、低下させることができます。
妊娠がわかったら、すぐに禁煙することが重要です。
※妊婦がたばこを吸っていると、早産のほか、出血、破水の異常 (前期破水など)、前置胎盤、常位胎盤早期剥離、周産期死亡など
いろいろな妊娠・出産の異常や新生児異常が起こりやすくなります。 また、早産は未熟児出産につながります。これらの異常は、いずれも
たばこを吸う量と深い関係があります。
その他、イギリスでの研究では、妊娠中の喫煙は、出生後の身体発育や知能発達の遅延も引き起こすと報告されている。
(Butler, 1973)
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