HRT UPDATE

日本語での資料は現段階ではほとんど見つかりません。
調査実施団体、海外の報道等から
参考になりそうなものをピックアップしてお届けします。

全て英語の資料になります。
お手持ちのPC内の翻訳ソフト、インターネット上で
無料で提供されている翻訳ソフトなどを活用して下さいね。
*キーワードは”Menopouse"(閉経、更年期障害)、”HRT"(ホルモン補充療法)
hormone(ホルモン)で調べると良いでしょう。
ちなみに、Post−Menoposalとは閉経後、Pre−Menoposalは
閉経前と言う意味です。

※海外でのニュースの一部は有料になっています。
そんな場合には、トップページにリンクを張っています。
最初に調査中止のニュースが出たのが2002年7月10日
日付から過去記事検索をされたら出てくるかも。。

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調査関連団体のHPなど 国別報道 日本の報道
調査関連団体(ほんの一部だけですが、代表的なものを)

米国衛生研究所(NIH) アメリカ政府の健康情報機関(日本の厚生労働省健康局)
にあたるのでしょうか・・こちらで専門科向けに提供している
調査結果報告書は一見の価値ありです。
WHI(Women's Health Initiative) NIHの一機関で女性向けの調査を専門に行っている機関。
今回の調査でもここがイニシアチブを取っています。
被験者に対するインフォメーションやこの調査を取り上げたメディア記事(一部)を一覧にするなど最新情報を一括して知るには必見です。
米国産婦人科学会(JAMA) 専門科向けのサイトらしく、調査の詳しい設計内容、結果の数字(オッズ比など)も詳しく報告しています。一般の私たちにはあんまり面白くないかも・・
The Hormon Fundation 内分泌(ホルモン)の専門家が企業などの協力のもと、一般の教育、知識の提供を目的に運営されているHP。今回の調査についても詳しく取り上げています。
UpToDate 医学の最新情報を提供しているHP。
今回の調査結果を受け、ビタミンをはじめとした代替療法
について、またHRTやERTの考え方の情報を提供しています。
National Library of Medicine ご存知”Medline”を提供している所。
論文の詳しい内容を知りたい場合には、ここもしくは
論文のサマリーを集めたPubMedがお勧めです。
かなり専門的。
国別報道
※管理人は外国語は英語しか分かりません、英語での報道のみを取り上げています
興味のある方は、各国の検索サイトのニュースの項目で
”HRT、Hormone”で検索してみると
色々出てくるかもです。

アメリカ 多すぎて。。。全てを取り上げる事ができません。医師が個々の患者の質問に応えていたり、現在HRTを使っている患者の悩みや葛藤を取り上げていたり。

また非常にアメリカらしく、製薬会社の株暴落やHRT理論の基礎となった本“Feminine Forever” の作者である医師と製薬会社の癒着の話、弁護士事務所が製薬会社を訴える準備をしている話などなど話題沸騰です。
USA Today 02/07/11 Q&A形式で患者の質問に答えています
Seattletimes.com 02/07/14 わりと細かなQ&Aが載っているので参考になるかも
Yahoo Finace 02/07/12 製薬会社の株価が24%下落したとの記事が載ってます
Kenneth B.Moll&Associates,LTD アメリカの弁護士事務所のHP 訴訟を起こしたい人は
私どもに連絡を・・・アメリカらしいですね。
NY Times 02/07/15,23 NY Timesに“Feminine Forever” の作者の医師と製薬会社の癒着を医師の息子が暴露・・との記事が載っていたのですが。。
2ドル50セントの有料記事となっています。
Washinton Post ここでも連日ホルモン補充療法について取り上げられています。
オーストラリア ここはかなり過敏に政府が反応した国の一つです。調査が中止されるや否や、政府機関(日本の厚生労働省に当たる所)が調査内容に関して一般に告知し、首相までが”パニックにならないように”と声明を発表するなど
日本との対応の差に驚かされます。
ニュースのページをリンクしてご紹介しようと思いましたが、
すべて有料となっています。記事がでたのは2002年7月10日。
興味のある方はオーストラリア・ヘラルドなどの新聞各社HPから検索してみて下さいね。
prempro lawsuits ここにもあった、訴訟のHP
The Cancer Council
イギリス イギリスでも同様のHRT(使用薬剤は違う)の調査が現在も進行中です。
イギリスはEBMの2大勢力”コクランライブラリー”の国。
この国でもやはりアメリカのHRTの記事は大きく取り上げられています。
そんな中閉経前のHRTの使用についてを取り上げている記事を紹介します
BBC
シンガポール 数少ないアジアの国で英語の記事があったので・・
アジア系は骨粗鬆症のハイリスクグループということもあり
やはりHRTの有効性を医師がうったえています。
一方で、病院の電話が鳴り止まないという現象も起きているようです。
患者に英語がわかる人が多いと、こうなる・・という例でしょうか・・・
日本
日本でこの調査を取り上げたのは、毎日新聞と読売新聞(未確認)
の2紙のみだそうです。海外との違いに驚かされます。

記事の内容は毎日新聞のサイトで過去の記事検索
キーワード”更年期障害”で見る事が出来ます。
毎日新聞
日本産婦人科医会