■同意書
日本には母体保護法と言う法律があります。
その法律では、中絶手術は本人及び配偶者の同意が必要と規定しています。
その為手術を受ける際には、相手の同意書(署名・捺印)が必要になります。
*”配偶者が知れないとき若しくはその意思を表示することができないとき
又は妊娠後に配偶者がなくなつたときには本人の同意だけで足りる。” という一文もあります。
■中絶理由
法律で認めている中絶理由
・妊娠の継続や分娩が身体的、経済的な理由で母体の健康を損なう恐れがある場合
・暴行や脅迫によって、またはレイプされて妊娠した場合。
の二つです。
*希望すれば誰でも自由に中絶できるものと思っている人も多いかもしれません。
しかし法的にはそうではないのです。
妊娠22週以降は「胎児は母体外で生命を保持することができる」とみなされて
中絶はできません。
■医師
法律には医師に対しての規定もあります。
中絶手術には危険が伴います。
法律の指定を受けた指定医・指定施設で受けてください。
また、医師に対しては
”職務上知り得た人の秘密を、漏らしてはならない。
その職を退いた後においても同様とする。”
といった秘密の保持が義務付けられています。
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